アンジェリカ アルカンゲリカ [Angelica archangelica]
アンジェリカ アルカンゲリカ
[Angelica archangelica]
販売価格: 890円(税込)
SOLD OUT
商品詳細
アシタバによく似た裂け込みのある
大きな葉を展開して作る壮麗なロゼットも
カッコよく、開花期には薄赤紫みの
花茎を1.8m程度の高さに伸ばし、
クリームイエロー色の壮大な
散開花序の花房をダイナミックに咲かせる
ハーブとしてもなじみ深い
たいへん魅惑的なセリ科の植物です。
※紫みの花茎で紹介されている
輸入種子から育成しておりますが、
実生での苗作りのため、個体差があり、
まれに花茎が緑みになるものもあります。
あらかじめご了承の上、購入ご検討ください。
アンジェリカ アルカンゲリカ種は
砂糖漬けにした茎を製菓材料として用いたり
ハーブとしても旧くから利用されている
植物です。
大型に育ちたいへん壮麗な草姿が
カッコいい植物ですが、
あまり園芸的に利用されることが
少ない植物かもしれません。
生育のどのステージでもたいへんカッコいい
この植物、乙庭的にはシェードガーデンの
主役級素材として今後大いに
再評価していきたいと思っています。
瑞々しく大きな切れ込み葉を展開する
大型のロゼットは、たいへん生命力を感じさせ、
とてもオーナメンタルでよく目立ちます。
夏の開花時には、
しっかりした花茎を1.8m程度に伸ばして、
クリームイエロー色の壮大な
散開花序の花房を咲かせます。
個体差はありますが、
多くの個体は薄赤紫色に色づき、
花色とのコントラストが激美!
大型のカラーステム素材としても
他にはない逸材です。
夏の直射は好まず、
西日の当たらない半日陰に植えるとよいでしょう。
大型のギボウシやリグラリア、
オシダやアシリウムなどなど、
シェードガーデンの各種葉モノ素材と合わせると
とてもオーナメンタルにキマります。
アンジェリカの仲間は、宿根草として
通常取り扱われていますが、
開花後、種が実ると枯れるか、
枯れなくても非常に株が弱りやすいため
大型の二年草として扱うとよいでしょう。
種は時間が経つと発芽率が下がるので
取り蒔きで更新していくと成績よいです。
※2022年4月19日 入荷しました。
__________________________
学 名:Angelica archangelica
科名等:セリ科 耐寒性宿根草 冬季常緑種
花 期:夏
草 丈:1m程度
お届けの規格:3〜3.5号ロングビニールポット
大きな葉を展開して作る壮麗なロゼットも
カッコよく、開花期には薄赤紫みの
花茎を1.8m程度の高さに伸ばし、
クリームイエロー色の壮大な
散開花序の花房をダイナミックに咲かせる
ハーブとしてもなじみ深い
たいへん魅惑的なセリ科の植物です。
※紫みの花茎で紹介されている
輸入種子から育成しておりますが、
実生での苗作りのため、個体差があり、
まれに花茎が緑みになるものもあります。
あらかじめご了承の上、購入ご検討ください。
アンジェリカ アルカンゲリカ種は
砂糖漬けにした茎を製菓材料として用いたり
ハーブとしても旧くから利用されている
植物です。
大型に育ちたいへん壮麗な草姿が
カッコいい植物ですが、
あまり園芸的に利用されることが
少ない植物かもしれません。
生育のどのステージでもたいへんカッコいい
この植物、乙庭的にはシェードガーデンの
主役級素材として今後大いに
再評価していきたいと思っています。
瑞々しく大きな切れ込み葉を展開する
大型のロゼットは、たいへん生命力を感じさせ、
とてもオーナメンタルでよく目立ちます。
夏の開花時には、
しっかりした花茎を1.8m程度に伸ばして、
クリームイエロー色の壮大な
散開花序の花房を咲かせます。
個体差はありますが、
多くの個体は薄赤紫色に色づき、
花色とのコントラストが激美!
大型のカラーステム素材としても
他にはない逸材です。
夏の直射は好まず、
西日の当たらない半日陰に植えるとよいでしょう。
大型のギボウシやリグラリア、
オシダやアシリウムなどなど、
シェードガーデンの各種葉モノ素材と合わせると
とてもオーナメンタルにキマります。
アンジェリカの仲間は、宿根草として
通常取り扱われていますが、
開花後、種が実ると枯れるか、
枯れなくても非常に株が弱りやすいため
大型の二年草として扱うとよいでしょう。
種は時間が経つと発芽率が下がるので
取り蒔きで更新していくと成績よいです。
※2022年4月19日 入荷しました。
__________________________
学 名:Angelica archangelica
科名等:セリ科 耐寒性宿根草 冬季常緑種
花 期:夏
草 丈:1m程度
お届けの規格:3〜3.5号ロングビニールポット
年末年始の営業につきましては「What's New」をご覧ください。
冬季落葉種の状態につきまして、朝晩の気温が下がる日が続き、ほ場の苗も落葉が進み始めています。
商品ごとに状態の記載を心がけていますが、既に落葉し、地上部がない状態でのお届けになる植物も増えてくることを予めお知らせ致します。(芽や根の確認は出荷時に行なっておりますのでご安心下さい)
2022年10月15日現在
【必ずお読み下さい】
<お届けする苗につきまして>
当店はガーデニング用の植物苗を販売しております。苗の販売となりますので、開花する季節であっても、必ずつぼみ付きや開花苗をお届けすることはお約束できません。商品解説中の草丈は、生育後の一般的な完成サイズを示しております。実際にお届けする植物の草丈ではございません。
また、商品写真は開花や生育後の姿のイメージ写真となります。特記なき限りお送りする苗の写真ではございませんのでご注意下さい。入荷した苗の現物写真につきましても、現在販売されている苗の現物写真ではない場合もございます。現物写真と同じものが届くということではありませんので予めご了承ください(植物という特性上、日々状態が変化いたします)アレンジメントやコンテスト作品にご使用になる場合や、苗の状態をとても気にされる方は、オンラインショップでのご購入ということをご納得の上、ご購入ください。
※季節性・即納性の高い植物や、植物の状態的に植え替えない方がよい判断される一部の植物につきましては植え替えずナーサリーのポット鉢で発送する事もございます。
※季節や入荷のタイミングによっては植物の大きさ(樹高・草丈・ポットサイズ)に変更がある場合がございます。また、お客様のイメージされている大きさと異なる場合でもクレームの対象外となりますので予めご了承ください。
<季節ごとの販売苗について>
夏季(概ね6月下旬〜10月上旬まで)は、暑さが厳しく、植物も葉傷みしやすく病害虫の活動も活発です。圃場でも、葉焼け防止の斜光を施したり、減農薬で病虫害の予防・防除を行っておりますが、過保護にはせず、庭植えされてからの環境変化に順応しやすい苗作りを行っております。また、夏季は植物の新陳代謝も活発で、生理現象として下葉が枯れ上がっている状態の植物もございますし、姿を整えたり株をリフレッシュさせて新芽を出させるための刈り込みを行うこともございます。それらのことから、この時期は完全な美麗状態の苗を作るのは難しく、一部、葉枯れや葉傷みのある株、刈り戻されている株もございます。夏季の出荷品につきましてはそのような状態の苗も含まれることを十分ご了承の上、購入をご検討ください。出荷に際しては、全ての植物に対してその後の生育に問題ないかをよく確認をして発送を行っておりますのでご安心下さい。生育上問題ない限り、「下葉、枝先が枯れている」「刈り戻されている」「葉の一部がカットされている」などの理由では、ご返品・交換等は、一切お受けできません。あらかじめご了承の上、購入ご検討くださいませ。
秋季・冬季(概ね10月上旬〜4月中旬まで)は、寒さが厳しく多くの冬期落葉性植物は冬枯れとなっております。 これらの植物は葉が枯れていたり地上部が無いか刈り戻された状態での出荷となりますが、出荷作業時に芽と根の確認を行っていますのでご安心下さい。 また、グラス類などは、春の芽吹きを促進させるため、枯れた葉を短く刈り込んでお届けします。生育上問題ない限り、「地上部が枯れている」「刈り戻されている」「葉の一部がカットされている」などの理由では、ご返品・交換等は一切お受けできません。あらかじめご了承の上、購入ご検討くださいませ。
※【 その他のご利用につきましての注意事項となります 】
※実店舗営業はしばらくの間、休止となります。→詳細