NHK 趣味の園芸 2020年 6月号 (特集掲載号 太田敦雄サイン入り版 追加限定2部)

NHK 趣味の園芸 2020年 6月号 (特集掲載号 太田敦雄サイン入り版 追加限定2部)

販売価格: 640円(税込)

SOLD OUT

商品詳細

「逆境を個性に変える庭づくり」のテーマで、
乙庭 代表 太田敦雄による庭づくりの解説が
10ページにわたり特集掲載されている、
「NHK 趣味の園芸 2020年 6月号」の、
特集扉ページ(P58)に太田敦雄の直筆サインが
入った掲載記念特別版です。

限定10部のみの販売です。
乙庭マニアの方 ^^; 、どうぞお見逃しなく。

※こちらは、有無を言わさず、
太田敦雄の直筆サインが入った特別版となります。
サインなし版をご希望の方は、
書店や通販ブックショップなどでお求めください。^^

「狭い庭」「日陰の庭」「舗装されてて地面がない」
など一般的に庭づくりにおいて「逆境」と
思われがちな事柄っていろいろあります。

しかし、その環境自体を変えることは
難しい場合が多く、自分の庭を「逆境」と
憂いていると、庭ライフが幸せじゃないですよね。

自分の庭の環境を悪く評価するのではく、
その場所の「個性」と捉えてその場所の環境に合って、
かつ「自分が植えたいと思う」植栽を作っていければ、
「逆境」に思えた環境も「自分らしい庭」に
ポジティブチェンジできるのではないでしょうか。

今回の特集では、「逆境」と思っている
その環境は本当に逆境なのか?という根本的な問いから
逆境ポイントをさらに逆手にとってポジティブに転換する
考え方や手法について、具体的な事例や植物を挙げて
解説しています。


【乙庭 掲載特集概要】

「注目特集 庭とベランダを 楽園に」
その1 逆境を個性に変える! 庭づくり 太田敦雄
(P58~69)
庭づくり1 「それって本当に逆境?」
庭づくり2 「狭さはメリット!」
庭づくり3 「日陰は自由!」
庭づくり4 「庭に完成はない!」
メソッド   「個性的な庭を支える重要アイテム」

その2 居心地のよいベランダ 砂森聡 (庭師・草盆栽家)
(P70~77)

植栽を自己表現として考えることで、
ありきたりではない植栽を作るメソッドをご紹介した、
ACID NATURE 乙庭独自の視点から綴った著作本
「刺激的・ガーデンプランツBOOK」のエッセンスを
より分かりやすく、より実用的に凝縮した特集です。
自身の庭を「逆境」と感じている方々の
お悩み解決や自分らしく楽しい庭づくりの
ヒントとなれれば幸いです。

巻頭特集「アジサイ」も、注目の最新品種や
各先生方による専門的な育て方解説にいたるまで
園芸初心者から上級者まで楽しめる
充実の内容となっております ^^


【目次】
[特集]
アジサイ
・90歳のあじさい物語 東京・南沢あじさい山をたずねて
・今、手に入れたいアジサイ
・常識破りのアジサイを生み出す手
・TV(3) 長〜く楽しむ! アジサイ
・開花鉢から始める アジサイ栽培
・五万本のアジサイの競演 千葉・本土寺

[注目特集]
庭とベランダを楽園に
・逆境を個性に変える! 庭づくり
・小さな工夫で「憧れ」がかなう 居心地のよいベランダ

TV(1) さあ夏! ワンポイントでお庭が変身
TV(5) 万葉の花 第4回 ユリ 清香の花は永遠に
TV(4) まちをニワに第11回 街の中に“四季を入れる”

[連載]
365日 美しい庭づくり 第3回 バラの庭の虫たち
“レジェンド”鈴木満男さんに教わる バラ栽培の奥義
 第3回 病気と害虫は早めに叩く!
小さな寄せ植え 手のひらの12か月 6月多肉で描く陰影
ディーププランツ入門 第3回 アドロミスクス など


※単体でご購入されても送料がかかってしまいますので、
恐縮ですが、植物苗ご購入の際に
いっしょにお求めいただけたら幸いです。

※植物といっしょにご購入の場合、
書籍はセロファン袋にお入れして同梱させていただきます。


※2020年10月9日 
店舗保管分より2部のみ追加出品しました。
乙庭の掲載特集「庭とベランダ楽園化計画」の
扉ページ58ページに、シルバー色のペンにて、
乙庭 代表 太田敦雄の直筆サインが入ります。

全て手書きのサインとなりますので、
サインの仕上がりは各部微妙に異なりますので
ご了承くださいませ ^^;

サイン入り版は今回が本当のラストチャンスになります。
どうぞお見逃しなく!

__________________________
雑誌 : 172ページ
出版社: NHK出版
発売日: 2020年5月21日
大きさ : 29.7 x 21.0cm


年末年始の営業につきましては「What's New」をご覧ください。


冬季落葉種の状態につきまして、朝晩の気温が下がる日が続き、ほ場の苗も落葉が進み始めています。
商品ごとに状態の記載を心がけていますが、既に落葉し、地上部がない状態でのお届けになる植物も増えてくることを予めお知らせいたします。(芽や根の確認は出荷時に行なっておりますのでご安心ください)
2023年11月15日現在


【必ずお読みください】
<お届けする苗につきまして>
当店はガーデニング用の植物苗を販売しております。苗の販売となりますので、開花する季節であっても、必ずつぼみ付きや開花苗をお届けすることはお約束できません。商品解説中の草丈は、生育後の一般的な完成サイズを示しております。実際にお届けする植物の草丈ではございません。

また、商品写真は開花や生育後の姿のイメージ写真となります。特記なき限りお送りする苗の写真ではございませんのでご注意ください。入荷した苗の現物写真につきましても、現在販売されている苗の現物写真ではない場合もございます。現物写真と同じものが届くということではありませんので予めご了承ください(植物という特性上、日々状態が変化いたします)アレンジメントやコンテスト作品にご使用になる場合や、苗の状態をとても気にされる方は、オンラインショップでのご購入ということをご納得の上、ご購入ください。

※季節性・即納性の高い植物や、植物の状態的に植え替えない方がよい判断される一部の植物につきましては植え替えずナーサリーのポット鉢で発送する事もございます。
※季節や入荷のタイミングによっては植物の大きさ(樹高・樹形・草丈・ポットサイズ)に変更がある場合がございます。植物ですので商品説明で記載されている大きさと異なる場合もございます。また、お客様のイメージされている大きさと異なる場合でもクレームの対象外となりますのでご容赦ください。


<季節ごとの販売苗について>
夏季(概ね6月下旬〜10月上旬まで)は、暑さが厳しく、植物も葉傷みしやすく病害虫の活動も活発です。圃場でも、葉焼け防止の斜光を施したり、減農薬で病虫害の予防・防除を行っておりますが、過保護にはせず、庭植えされてからの環境変化に順応しやすい苗作りを行っております。また、夏季は植物の新陳代謝も活発で、生理現象として下葉が枯れ上がっている状態の植物もございますし、姿を整えたり株をリフレッシュさせて新芽を出させるための刈り込みを行うこともございます。それらのことから、この時期は完全な美麗状態の苗を作るのは難しく、一部、葉枯れや葉傷みのある株、刈り戻されている株もございます。夏季の出荷品につきましてはそのような状態の苗も含まれることを十分ご了承の上、購入をご検討ください。出荷に際しては、全ての植物に対してその後の生育に問題ないかをよく確認をして発送を行っておりますのでご安心下さい。生育上問題ない限り、「下葉、枝先が枯れている」「刈り戻されている」「葉の一部がカットされている」などの理由では、ご返品・交換等は、一切お受けできません。あらかじめご了承の上、購入ご検討くださいませ。

秋季・冬季(概ね10月上旬〜4月中旬まで)は、寒さが厳しく多くの冬期落葉性植物は冬枯れとなっております。 これらの植物は葉が枯れていたり地上部が無いか刈り戻された状態での出荷となりますが、出荷作業時に芽と根の確認を行っていますのでご安心ください。 また、グラス類などは、春の芽吹きを促進させるため、枯れた葉を短く刈り込んでお届けします。生育上問題ない限り、「地上部が枯れている」「刈り戻されている」「葉の一部がカットされている」などの理由では、ご返品・交換等は一切お受けできません。あらかじめご了承の上、購入ご検討くださいませ。

【 その他のご利用につきましての注意事項となります 】
※実店舗営業はしばらくの間、休止となります。→詳細