アスクレピアス アスペルラ [Asclepias asperula]
アスクレピアス アスペルラ
[Asclepias asperula]
販売価格: 891円(税込) [通常販売価格: 990円]
SOLD OUT
商品詳細
春から初夏にかけて、白黄緑色の花弁に赤紫色のハイライトを添えた、
どこか異星の植物を思わせるような不思議な球状花序を咲かせる、たいへん魅力的なガガイモ科の宿根草です。
本種 アスクレピアス アスペルラ は、
アメリカ南西部からテキサス州、ニューメキシコ州、アリゾナ州、さらにメキシコ北部にかけて分布する原種です。
現地では乾燥した草原や礫質斜面、プレーリー周辺などに自生し、強い日差しと乾燥に適応した植物として知られています。
春から初夏にかけて咲く花は、アスクレピアス属らしい非常に独特な構造を持っています。
白黄緑色の花弁の中心部には赤紫色のアクセントカラーが入り、ひとつひとつの花が精巧な工芸品あるいは金平糖のような造形美を見せます。
さらにそれらの花が球状に集まり、まるで小さな惑星のような花序を形成します。例えていうなら観葉植物のホヤの花序の様子に似ています。
遠目にはナチュラルな宿根草に見えながら、近づいて観察すると人工物のような精密さを持っている。
そんなギャップも本種ならではの魅力と言えるでしょう。
花後には細長く膨らんだ種莢が形成されます。
この姿もまた非常にオーナメンタルで、どこかオクラや小型のトウガラシを思わせるようなユーモラスな雰囲気があります。
さらに成熟すると莢が裂開し、銀白色の綿毛をまとった種子が姿を現します。
風を受けて飛び立つ様子はたいへんドラマティックで、花だけでなく種子散布の過程まで含めて長期間楽しむことができます。
近年のナチュラリスティックプランティングでは、花だけではなく種子や枯れ姿まで含めて景色をつくる考え方が重視されますが、
本種はまさにそうした植栽思想に非常によく合う植物です。
草丈は50cmですが、日本での栽培では這う傾向が強く、低く這い広がる植物と捉える方が妥当でしょう。
植栽前面に使い、サルビア、エキナセア、ルドベキア、アガスターシェなどの北米原産宿根草と組み合わせると、
原産地の空気感を感じさせる植栽を楽しむことができます。
また、その独特な花の造形は、グラス類やドライガーデン素材との組み合わせでも強い個性を発揮します。
一般的な宿根草の花にはない、どこか未来的で彫刻的な雰囲気を添加できる点も本種の大きな魅力でしょう。
日本での栽培では、日当たりと水はけの良い環境を好みます。
原産地は比較的乾燥した地域ですが、日本の気候にも順応しやすく、過湿になりにくい場所であれば比較的育てやすい植物です。
冬は地上部を落として休眠し、春になると再び芽吹きます。
まだ国内流通は非常に少なく、植物好きの方でも実物を見る機会は多くありません。
花、種莢、綿毛種子まで含めて楽しめる、たいへん魅力的な原種アスクレピアスです。
※2026年6月13日 入荷しました。
_________________________
学 名:Asclepias asperula
科名等:ガガイモ科 耐寒性宿根草
花 期:晩春〜初夏
草 丈:50cm程度
お届けの規格:3〜3.5号ロングポット
どこか異星の植物を思わせるような不思議な球状花序を咲かせる、たいへん魅力的なガガイモ科の宿根草です。
本種 アスクレピアス アスペルラ は、
アメリカ南西部からテキサス州、ニューメキシコ州、アリゾナ州、さらにメキシコ北部にかけて分布する原種です。
現地では乾燥した草原や礫質斜面、プレーリー周辺などに自生し、強い日差しと乾燥に適応した植物として知られています。
春から初夏にかけて咲く花は、アスクレピアス属らしい非常に独特な構造を持っています。
白黄緑色の花弁の中心部には赤紫色のアクセントカラーが入り、ひとつひとつの花が精巧な工芸品あるいは金平糖のような造形美を見せます。
さらにそれらの花が球状に集まり、まるで小さな惑星のような花序を形成します。例えていうなら観葉植物のホヤの花序の様子に似ています。
遠目にはナチュラルな宿根草に見えながら、近づいて観察すると人工物のような精密さを持っている。
そんなギャップも本種ならではの魅力と言えるでしょう。
花後には細長く膨らんだ種莢が形成されます。
この姿もまた非常にオーナメンタルで、どこかオクラや小型のトウガラシを思わせるようなユーモラスな雰囲気があります。
さらに成熟すると莢が裂開し、銀白色の綿毛をまとった種子が姿を現します。
風を受けて飛び立つ様子はたいへんドラマティックで、花だけでなく種子散布の過程まで含めて長期間楽しむことができます。
近年のナチュラリスティックプランティングでは、花だけではなく種子や枯れ姿まで含めて景色をつくる考え方が重視されますが、
本種はまさにそうした植栽思想に非常によく合う植物です。
草丈は50cmですが、日本での栽培では這う傾向が強く、低く這い広がる植物と捉える方が妥当でしょう。
植栽前面に使い、サルビア、エキナセア、ルドベキア、アガスターシェなどの北米原産宿根草と組み合わせると、
原産地の空気感を感じさせる植栽を楽しむことができます。
また、その独特な花の造形は、グラス類やドライガーデン素材との組み合わせでも強い個性を発揮します。
一般的な宿根草の花にはない、どこか未来的で彫刻的な雰囲気を添加できる点も本種の大きな魅力でしょう。
日本での栽培では、日当たりと水はけの良い環境を好みます。
原産地は比較的乾燥した地域ですが、日本の気候にも順応しやすく、過湿になりにくい場所であれば比較的育てやすい植物です。
冬は地上部を落として休眠し、春になると再び芽吹きます。
まだ国内流通は非常に少なく、植物好きの方でも実物を見る機会は多くありません。
花、種莢、綿毛種子まで含めて楽しめる、たいへん魅力的な原種アスクレピアスです。
※2026年6月13日 入荷しました。
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学 名:Asclepias asperula
科名等:ガガイモ科 耐寒性宿根草
花 期:晩春〜初夏
草 丈:50cm程度
お届けの規格:3〜3.5号ロングポット
【必ずお読みください】
<お届けする苗につきまして>
当店はガーデニング用の植物苗を販売しております。苗の販売となりますので、開花する季節であっても、必ずつぼみ付きや開花苗をお届けすることはお約束できません。商品解説中の草丈は、生育後の一般的な完成サイズを示しております。実際にお届けする植物の草丈ではございません。
また、商品写真は開花や生育後の姿のイメージ写真となります。特記なき限りお送りする苗の写真ではございませんのでご注意ください。入荷した苗の現物写真につきましても、現在販売されている苗の現物写真ではない場合もございます。現物写真と同じものが届くということではありませんので予めご了承ください(植物という特性上、日々状態が変化いたします)アレンジメントやコンテスト作品にご使用になる場合や、苗の状態をとても気にされる方は、オンラインショップでのご購入ということをご納得の上、ご購入ください。
※季節性・即納性の高い植物や、植物の状態的に植え替えない方がよい判断される一部の植物につきましては植え替えずナーサリーのポット鉢で発送する事もございます。
※季節や入荷のタイミングによっては植物の大きさ(樹高・樹形・草丈・ポットサイズ)に変更がある場合がございます。植物ですので商品説明で記載されている大きさと異なる場合もございます。また、お客様のイメージされている大きさと異なる場合でもクレームの対象外となりますのでご容赦ください。
<季節ごとの販売苗について>
夏季(概ね6月下旬〜10月上旬まで)は、暑さが厳しく、植物も葉傷みしやすく病害虫の活動も活発です。圃場でも、葉焼け防止の斜光を施したり、減農薬で病虫害の予防・防除を行っておりますが、過保護にはせず、庭植えされてからの環境変化に順応しやすい苗作りを行っております。また、夏季は植物の新陳代謝も活発で、生理現象として下葉が枯れ上がっている状態の植物もございますし、姿を整えたり株をリフレッシュさせて新芽を出させるための刈り込みを行うこともございます。それらのことから、この時期は完全な美麗状態の苗を作るのは難しく、一部、葉枯れや葉傷みのある株、刈り戻されている株もございます。夏季の出荷品につきましてはそのような状態の苗も含まれることを十分ご了承の上、購入をご検討ください。出荷に際しては、全ての植物に対してその後の生育に問題ないかをよく確認をして発送を行っておりますのでご安心下さい。生育上問題ない限り、「下葉、枝先が枯れている」「刈り戻されている」「葉の一部がカットされている」などの理由では、ご返品・交換等は、一切お受けできません。あらかじめご了承の上、購入ご検討くださいませ。
秋季・冬季(概ね10月上旬〜4月中旬まで)は、寒さが厳しく多くの冬期落葉性植物は冬枯れとなっております。 これらの植物は葉が枯れていたり地上部が無いか刈り戻された状態での出荷となりますが、出荷作業時に芽と根の確認を行っていますのでご安心ください。 また、グラス類などは、春の芽吹きを促進させるため、枯れた葉を短く刈り込んでお届けします。生育上問題ない限り、「地上部が枯れている」「刈り戻されている」「葉の一部がカットされている」などの理由では、ご返品・交換等は一切お受けできません。あらかじめご了承の上、購入ご検討くださいませ。
※【 その他のご利用につきましての注意事項となります 】
※実店舗営業はしばらくの間、休止となります。→詳細