エキノカクタス グルソニィ 変種 ブレビスピヌス (=短棘金鯱) (4号)  [Echinocactus grusonii var. brevispinus]

エキノカクタス グルソニィ 変種 ブレビスピヌス (=短棘金鯱) (4号)  [Echinocactus grusonii var. brevispinus]

販売価格: 5,530円(税込) [通常販売価格: 7,900円]

在庫数 2株
数量:

商品詳細

乙庭 2023秋季 新導入種!

近年では日本の温暖地でも
雨が避けられる南向きの暖かい場所での
地植え事例も散見されるようになった
大型の球型サボテンの有名種
エキノカクタス グルソニィ(=金鯱)の、
短棘金鯱(たんしきんしゃち)とも呼ばれる
たいへんレア魅惑的な白棘の変種です。

深緑地の本体と幾何学的に入る
黄色みの短棘とのコントラストがても美しく、
大きく育つにつれ、圧倒的なを存在感を
発揮してくれる逸品です。

サボテン科の造形は、多肉植物とも
その他さまざまなガーデンプランツとも全く異なり、
ひときわ目をひくオーナメンタル素材といえます。
乙庭では、温暖期には庭に置いて楽しめたり、
多肉植物などと合わせてガーデニング的に楽しめそうな
栽培容易で植栽効果の高いサボテンを
セレクトしてご紹介していきたいと思っています。

基本種の エキノカクタス グルソニィは、
金鯱(キンシャチ)という和名でも
おなじみの大型の球型サボテンです。

金鯱は、日本では植物園の展示植栽の
見どころなどに印象的に使われることも多く、
「サボテン」といえば金鯱を思い浮かべる人も
多いほど、日本人の原風景のように
イメージの深層に焼き付いている種と
いえるでしょう。

基本種のグルソニィは
もともとはメキシコ中央部の
比較的狭い範囲の渓谷や高地に
生息していましたが、
1990年代のシマパンダムの建設により
その稀少な群生自生地の大半が水没し、
野生の個体が一気に絶滅寸前
(IUCNレッドリストの絶滅危惧IA類)
に指定されるほどまでに、減少してしまいました。

自然が作り出したこの稀有な生命を
人間は大切に守っていかなくてはいけませんね。

そして本種
エキノカクタス グルソニィ 変種 ブレビスピヌス
は金鯱特有の黄色の豪棘が短くなった変種です。
自然界の産物ではなく、栽培史上で登場した
「品種」に近いものといえるっでしょう。

深緑色の球状の本体と黄色みの短棘との
幾何学的な造形対比がとても美しいです。

金鯱はとても寒さ、湿気に弱いとされていますが、
よく乾いた土壌では比較的耐寒性を発揮します。
近年では霜や凍結が起こりにくい日本の
ごく温暖な地域では、軒下など雨の当たらない
南向きの暖かい場所を選んで地植えされた
個体が持続的に夏冬を越えている栽培事例も
散見されるようになってきました。

植え場所や土の環境を整えてあげれば
庭で楽しむことも視野に入ってきた
夢のある植物といえるでしょう。

サボテンの中では比較的性質も丈夫で
栽培容易な種です。
湿った寒さと夏の高温多湿には弱いです。
軒下など雨や霜を防げて
土壌も乾き気味の場所をえらんで
植えるか鉢植えで栽培するとよいです。

温暖暖地では
戸外越冬可能ですが、
本種の場合は寒さに当たると傷んで美観を
損ねることもあるので、鉢植えで春〜秋は
日向に当ててあげて冬の間は屋内で保護して、
個体の美しさを保つようにするとよいでしょう。

庭では、アガベやユッカなどとの相性は抜群ですし、
アエオニウムやエケベリアなどと合わせてもおもしろいです。
置き場所は違えど、
カンナやコロカシア、ハイビスカスなどが
同じ視界の中に入る空間構成にすると
不思議トロピカルな夏庭を演出できるでしょう。

普通のガーデンプランツとは全く異なる
彫刻的造形のある植物です。
春〜秋までは雨の当たらない屋外で
庭の植物たちと合わせても
とてもおもしろいと思います。


※2024年5月24日 入荷しました。
4号ロングポット植え、直径10cm程度の
良形個体をナーサリーで厳選してきました。

参考写真1〜2枚目は今回入荷品のひとつを
撮影したものです。
3~4枚目は基本種グルソニィの
成長後のイメージです。

植物ですので、日々成長・変化をしていきます。
予めご了承ください。

__________________________
学 名:Echinocactus grusonii var albispinus
科名等:サボテン科 半耐寒性宿根草(-2℃以上 冬は屋内で)
花 期:夏
草 丈:60cm程度
お届けの規格:4号ロングポット


年末年始の営業につきましては「What's New」をご覧ください。


冬季落葉種の状態につきまして、朝晩の気温が下がる日が続き、ほ場の苗も落葉が進み始めています。
商品ごとに状態の記載を心がけていますが、既に落葉し、地上部がない状態でのお届けになる植物も増えてくることを予めお知らせいたします。(芽や根の確認は出荷時に行なっておりますのでご安心ください)
2023年11月15日現在


【必ずお読みください】
<お届けする苗につきまして>
当店はガーデニング用の植物苗を販売しております。苗の販売となりますので、開花する季節であっても、必ずつぼみ付きや開花苗をお届けすることはお約束できません。商品解説中の草丈は、生育後の一般的な完成サイズを示しております。実際にお届けする植物の草丈ではございません。

また、商品写真は開花や生育後の姿のイメージ写真となります。特記なき限りお送りする苗の写真ではございませんのでご注意ください。入荷した苗の現物写真につきましても、現在販売されている苗の現物写真ではない場合もございます。現物写真と同じものが届くということではありませんので予めご了承ください(植物という特性上、日々状態が変化いたします)アレンジメントやコンテスト作品にご使用になる場合や、苗の状態をとても気にされる方は、オンラインショップでのご購入ということをご納得の上、ご購入ください。

※季節性・即納性の高い植物や、植物の状態的に植え替えない方がよい判断される一部の植物につきましては植え替えずナーサリーのポット鉢で発送する事もございます。
※季節や入荷のタイミングによっては植物の大きさ(樹高・樹形・草丈・ポットサイズ)に変更がある場合がございます。植物ですので商品説明で記載されている大きさと異なる場合もございます。また、お客様のイメージされている大きさと異なる場合でもクレームの対象外となりますのでご容赦ください。


<季節ごとの販売苗について>
夏季(概ね6月下旬〜10月上旬まで)は、暑さが厳しく、植物も葉傷みしやすく病害虫の活動も活発です。圃場でも、葉焼け防止の斜光を施したり、減農薬で病虫害の予防・防除を行っておりますが、過保護にはせず、庭植えされてからの環境変化に順応しやすい苗作りを行っております。また、夏季は植物の新陳代謝も活発で、生理現象として下葉が枯れ上がっている状態の植物もございますし、姿を整えたり株をリフレッシュさせて新芽を出させるための刈り込みを行うこともございます。それらのことから、この時期は完全な美麗状態の苗を作るのは難しく、一部、葉枯れや葉傷みのある株、刈り戻されている株もございます。夏季の出荷品につきましてはそのような状態の苗も含まれることを十分ご了承の上、購入をご検討ください。出荷に際しては、全ての植物に対してその後の生育に問題ないかをよく確認をして発送を行っておりますのでご安心下さい。生育上問題ない限り、「下葉、枝先が枯れている」「刈り戻されている」「葉の一部がカットされている」などの理由では、ご返品・交換等は、一切お受けできません。あらかじめご了承の上、購入ご検討くださいませ。

秋季・冬季(概ね10月上旬〜4月中旬まで)は、寒さが厳しく多くの冬期落葉性植物は冬枯れとなっております。 これらの植物は葉が枯れていたり地上部が無いか刈り戻された状態での出荷となりますが、出荷作業時に芽と根の確認を行っていますのでご安心ください。 また、グラス類などは、春の芽吹きを促進させるため、枯れた葉を短く刈り込んでお届けします。生育上問題ない限り、「地上部が枯れている」「刈り戻されている」「葉の一部がカットされている」などの理由では、ご返品・交換等は一切お受けできません。あらかじめご了承の上、購入ご検討くださいませ。

【 その他のご利用につきましての注意事項となります 】
※実店舗営業はしばらくの間、休止となります。→詳細