プティロステモン ディアカンスス (シルシウム ディアカンスム) [Ptilostemon diacanthus (Cirsium diacanthum)]
プティロステモン ディアカンスス (シルシウム ディアカンスム)
[Ptilostemon diacanthus (Cirsium diacanthum)]
販売価格: 891円(税込) [通常販売価格: 990円]
在庫数 3株
商品詳細
シルバーグリーンの鋭い棘葉に、
白銀色の葉脈が直線的なV字模様を描く、
たいへん建築的でたいへん魅惑的な
アザミに似たオーナメンタルプランツです!
国内ではほとんど流通しておらず、
苗で入手できる機会も非常に少ない
たいへん希少な植物です。
本種の最大の魅力は、
花だけではなく、葉そのものが形成する
精密な造形美にあります。
細長く切れ込んだ青緑色の葉には、
白銀色の主脈と側脈が直線的に走り、
葉縁の鋭い棘へ向かって
幾重ものV字形を描きます。
株の中心から葉が放射状に展開することで、
一枚一枚の葉脈模様が重なり合い、
ロゼット全体が金属細工や
幾何学的なオブジェのような姿になります。
一般的なアザミが持つ野趣とは異なり、
自然物でありながら、
どこか人工物を思わせるほど整然とした姿。
その硬質な造形は、
グラベルガーデンやドライガーデンに
強い視覚的焦点をつくります。
冬から春にかけては、
地表に広がるシルバーグリーンのロゼットを形成し、
初夏の頃、株が成熟すると、その中心から
力強い花茎を立ち上げます。
初夏には紫色のアザミ状の花を咲かせ、
開花時には70〜80cm程度の
堂々とした草姿になります。
紫色の花と銀白色の茎葉との対比も美しく、
明るい日差しを受けると、
白い葉脈と棘が繊細に輝き、
株全体の輪郭がより鮮明に浮かび上がります。
とはいえ、本種は
花が咲いていない時期にも十分な観賞価値があります。
冬から春の幾何学的なロゼット。
初夏に立ち上がる銀白色の花茎。
紫色の花が点在する開花姿。
そして花後に残る立体的なシードヘッドや、
羽毛状の冠毛を伴う種姿。
開花の一時期だけでなく、
成長の過程そのものを観賞できる植物です。
植栽では、
ユーフォルビア、エリンジウム、ユッカ、
アガベなど、乾燥地を思わせる植物と合わせると、
硬質で彫刻的な世界観をつくることができます。
一方で、エキナセア、アキレア、
スティパなどの柔らかく揺れる植物と混植すると、
本種の棘葉の鋭さがさらに際立ちます。
銀葉植物だけでまとめるのではなく、
黄金葉のオレガノや淡いアプリコット色の花、
青紫色の花序などを加えることで、
無機質になりすぎない、
奥行きのあるグラベルガーデンとなるでしょう。
日当たりがよく、
水はけと風通しに優れた場所を好みます。
日本では冬の寒さよりも、
梅雨から夏にかけての高温多湿、
株元の蒸れや滞水に注意が必要です。
粘土質で平坦な花壇よりも、
レイズドベッド、傾斜地、石組みの上部、
砂利を主体としたグラベルガーデンなどが適します。
植え付ける際には周囲よりも少し高く盛り、
株元に水がたまらないようにするとよいでしょう。
多年草的に残る場合もありますが、
降水量の多い日本の暖地では主に短命多年草、
あるいは二年草的な性質を示します。
花後に種子を採り、
実生によって世代を更新していくことで、
この美しい植物を庭の中で
継続的に楽しむことができます。
棘のある珍奇植物として
単独で観賞するだけではなく、
周囲の柔らかな葉や穂、花の霞を
より美しく見せる植栽素材としても優秀です。
国内ではまだ紹介例の少ない、
“花ではなく、棘と葉脈を鑑賞する植物”。
唯一無二の造形美を持つ
オーナメンタルプランツとして、
ぜひ一度育てていただきたい植物です。
※2026年7月25日 入荷しました。
__________________________
学 名: Ptilostemon diacanthus (Cirsium diacanthum)
科名等: キク科 耐寒性宿根草(暖地では短命多年草〜二年草)
花 期: 初夏
草 丈: 70〜80cm程度
お届けの規格: 3号〜3.5号ロングビニールポット
白銀色の葉脈が直線的なV字模様を描く、
たいへん建築的でたいへん魅惑的な
アザミに似たオーナメンタルプランツです!
国内ではほとんど流通しておらず、
苗で入手できる機会も非常に少ない
たいへん希少な植物です。
本種の最大の魅力は、
花だけではなく、葉そのものが形成する
精密な造形美にあります。
細長く切れ込んだ青緑色の葉には、
白銀色の主脈と側脈が直線的に走り、
葉縁の鋭い棘へ向かって
幾重ものV字形を描きます。
株の中心から葉が放射状に展開することで、
一枚一枚の葉脈模様が重なり合い、
ロゼット全体が金属細工や
幾何学的なオブジェのような姿になります。
一般的なアザミが持つ野趣とは異なり、
自然物でありながら、
どこか人工物を思わせるほど整然とした姿。
その硬質な造形は、
グラベルガーデンやドライガーデンに
強い視覚的焦点をつくります。
冬から春にかけては、
地表に広がるシルバーグリーンのロゼットを形成し、
初夏の頃、株が成熟すると、その中心から
力強い花茎を立ち上げます。
初夏には紫色のアザミ状の花を咲かせ、
開花時には70〜80cm程度の
堂々とした草姿になります。
紫色の花と銀白色の茎葉との対比も美しく、
明るい日差しを受けると、
白い葉脈と棘が繊細に輝き、
株全体の輪郭がより鮮明に浮かび上がります。
とはいえ、本種は
花が咲いていない時期にも十分な観賞価値があります。
冬から春の幾何学的なロゼット。
初夏に立ち上がる銀白色の花茎。
紫色の花が点在する開花姿。
そして花後に残る立体的なシードヘッドや、
羽毛状の冠毛を伴う種姿。
開花の一時期だけでなく、
成長の過程そのものを観賞できる植物です。
植栽では、
ユーフォルビア、エリンジウム、ユッカ、
アガベなど、乾燥地を思わせる植物と合わせると、
硬質で彫刻的な世界観をつくることができます。
一方で、エキナセア、アキレア、
スティパなどの柔らかく揺れる植物と混植すると、
本種の棘葉の鋭さがさらに際立ちます。
銀葉植物だけでまとめるのではなく、
黄金葉のオレガノや淡いアプリコット色の花、
青紫色の花序などを加えることで、
無機質になりすぎない、
奥行きのあるグラベルガーデンとなるでしょう。
日当たりがよく、
水はけと風通しに優れた場所を好みます。
日本では冬の寒さよりも、
梅雨から夏にかけての高温多湿、
株元の蒸れや滞水に注意が必要です。
粘土質で平坦な花壇よりも、
レイズドベッド、傾斜地、石組みの上部、
砂利を主体としたグラベルガーデンなどが適します。
植え付ける際には周囲よりも少し高く盛り、
株元に水がたまらないようにするとよいでしょう。
多年草的に残る場合もありますが、
降水量の多い日本の暖地では主に短命多年草、
あるいは二年草的な性質を示します。
花後に種子を採り、
実生によって世代を更新していくことで、
この美しい植物を庭の中で
継続的に楽しむことができます。
棘のある珍奇植物として
単独で観賞するだけではなく、
周囲の柔らかな葉や穂、花の霞を
より美しく見せる植栽素材としても優秀です。
国内ではまだ紹介例の少ない、
“花ではなく、棘と葉脈を鑑賞する植物”。
唯一無二の造形美を持つ
オーナメンタルプランツとして、
ぜひ一度育てていただきたい植物です。
※2026年7月25日 入荷しました。
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学 名: Ptilostemon diacanthus (Cirsium diacanthum)
科名等: キク科 耐寒性宿根草(暖地では短命多年草〜二年草)
花 期: 初夏
草 丈: 70〜80cm程度
お届けの規格: 3号〜3.5号ロングビニールポット
【必ずお読みください】
<お届けする苗につきまして>
当店はガーデニング用の植物苗を販売しております。苗の販売となりますので、開花する季節であっても、必ずつぼみ付きや開花苗をお届けすることはお約束できません。商品解説中の草丈は、生育後の一般的な完成サイズを示しております。実際にお届けする植物の草丈ではございません。
また、商品写真は開花や生育後の姿のイメージ写真となります。特記なき限りお送りする苗の写真ではございませんのでご注意ください。入荷した苗の現物写真につきましても、現在販売されている苗の現物写真ではない場合もございます。現物写真と同じものが届くということではありませんので予めご了承ください(植物という特性上、日々状態が変化いたします)アレンジメントやコンテスト作品にご使用になる場合や、苗の状態をとても気にされる方は、オンラインショップでのご購入ということをご納得の上、ご購入ください。
※季節性・即納性の高い植物や、植物の状態的に植え替えない方がよい判断される一部の植物につきましては植え替えずナーサリーのポット鉢で発送する事もございます。
※季節や入荷のタイミングによっては植物の大きさ(樹高・樹形・草丈・ポットサイズ)に変更がある場合がございます。植物ですので商品説明で記載されている大きさと異なる場合もございます。また、お客様のイメージされている大きさと異なる場合でもクレームの対象外となりますのでご容赦ください。
<季節ごとの販売苗について>
夏季(概ね6月下旬〜10月上旬まで)は、暑さが厳しく、植物も葉傷みしやすく病害虫の活動も活発です。圃場でも、葉焼け防止の斜光を施したり、減農薬で病虫害の予防・防除を行っておりますが、過保護にはせず、庭植えされてからの環境変化に順応しやすい苗作りを行っております。また、夏季は植物の新陳代謝も活発で、生理現象として下葉が枯れ上がっている状態の植物もございますし、姿を整えたり株をリフレッシュさせて新芽を出させるための刈り込みを行うこともございます。それらのことから、この時期は完全な美麗状態の苗を作るのは難しく、一部、葉枯れや葉傷みのある株、刈り戻されている株もございます。夏季の出荷品につきましてはそのような状態の苗も含まれることを十分ご了承の上、購入をご検討ください。出荷に際しては、全ての植物に対してその後の生育に問題ないかをよく確認をして発送を行っておりますのでご安心下さい。生育上問題ない限り、「下葉、枝先が枯れている」「刈り戻されている」「葉の一部がカットされている」などの理由では、ご返品・交換等は、一切お受けできません。あらかじめご了承の上、購入ご検討くださいませ。
秋季・冬季(概ね10月上旬〜4月中旬まで)は、寒さが厳しく多くの冬期落葉性植物は冬枯れとなっております。 これらの植物は葉が枯れていたり地上部が無いか刈り戻された状態での出荷となりますが、出荷作業時に芽と根の確認を行っていますのでご安心ください。 また、グラス類などは、春の芽吹きを促進させるため、枯れた葉を短く刈り込んでお届けします。生育上問題ない限り、「地上部が枯れている」「刈り戻されている」「葉の一部がカットされている」などの理由では、ご返品・交換等は一切お受けできません。あらかじめご了承の上、購入ご検討くださいませ。
※【 その他のご利用につきましての注意事項となります 】
※実店舗営業はしばらくの間、休止となります。→詳細