エピメディウム ガラドリエル [Epimedium × rubrum ‘Galadriel’]

エピメディウム ガラドリエル [Epimedium × rubrum ‘Galadriel’]

販売価格: 1,300円(税込)

在庫数 6株
数量: 株

商品詳細

深みのある赤紫〜チェリーレッドと、
内側の白色が美しく対比する、
たいへん魅惑的な 
エピメディウム ルブルムの選抜美麗品種です。

繊細な花だけでなく、
春の新葉の赤みや秋の紅葉も魅力的で、
花と葉の両方を楽しめる園芸品種です。

エピメディウム(イカリソウ)の仲間は、
日本では古くから
山野草愛好家に親しまれてきた植物です。

春に細い花茎を伸ばし、
独特の形をした小さな花を
枝先に散らすように咲かせます。

その華奢な姿に反して、
適した環境では丈夫に育ち、
年々充実した株姿を楽しめるのも魅力です。

海外でも、花と葉の美しさを兼ね備えた
シェードガーデンの素材として
高く評価されています。

樹木や低木の足元に植え、
落ち着いた林床風の景観をつくる際にも、
たいへん使いやすい植物です。

本品種 ガラドリエルは、
エピメディウム × ルブルムの選抜品種です。

ルブルムは、
東アジア原産のグランディフロルムと、
ヨーロッパ原産のアルピヌムとの交配に由来する、
丈夫なイカリソウの仲間です。

ガラドリエルは通常のルブルムに比べ、
花がやや大きく、
赤色がより鮮明に感じられるのが特徴です。

通常のルブルムでは
花の内側がクリーム色〜淡黄色を帯びますが、
ガラドリエルはその黄みが少なく、
赤と白の対比がすっきりと際立ちます。

花の外側に広がる赤い部分は、
植物学的には萼片にあたり、
内側の白い花弁とともに、
小さいながらも印象的な花姿をつくります。

細く枝分かれした花茎に咲く姿は、
葉の上へ赤と白の小花が浮かぶよう。

華やかな花色でありながら、
花と花の間に空間があるため、
日陰の植栽にも軽やかに溶け込みます。

葉は先端の尖ったハート型で、
花後も美しい茂みをつくります。

とくに春の新葉は、
通常のルブルムより赤みが強く出やすく、
赤銅色を帯びた葉と花が重なる時期には、
ひときわ豊かな色彩を楽しめます。

葉が成熟すると緑色へと移り、
夏は落ち着いた葉ものとして、
周囲の植物を引き立てます。

秋には赤銅色から
深いバーガンディー色を帯びることがあり、
春とは異なる表情で庭を彩ります。

葉色や紅葉の程度は、
日照や気温、栽培環境によって変わりますが、
季節とともに姿を変えるところも、
本品種を植栽に取り入れる楽しみです。

組み合わせでは、
ギボウシの大きな葉や、
シダ類の細かく分かれた葉との対比が効果的です。

それぞれの葉形の違いによって、
花の少ない時期にも
変化のあるシェードガーデンをつくれます。

また、春に咲くプルモナリアや
ブルネラなどの青い花と合わせれば、
ガラドリエルの赤と白が引き立ち、
落ち着きの中にも色彩のある景観に。

クリスマスローズや低木の足元へ、
数株をゆるやかに繰り返して植える
使い方もおすすめです。

栽培は、
木漏れ日の入る半日陰から、
明るい日陰が適しています。

腐葉土などの有機質を含み、
適度な水分を保ちながらも
水が滞らない土壌でよく育ちます。

傷んだ古葉が残っている場合は、
晩冬から早春、
新しい花茎や葉が伸び出す前に整理すると、
春の花と新葉を美しく見せられます。

繊細な赤白の花、
春の赤みを帯びた新葉、
そして秋の深い紅葉。

通常のルブルムの魅力を受け継ぎながら、
花と葉の色彩をより印象的に楽しめる、
シェードガーデンにおすすめの品種です。


※2026年10月13日 入荷しました。

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学 名:Epimedium × rubrum ‘Galadriel’
科名等:メギ科 耐寒性多年草
    (冬期の葉の残り方は地域・環境による)
花 期:春
草 丈:約25〜35cm


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